役割と方針



会員生徒の皆さんが数学の勉強中に分からなくなったら、写メでその部分を撮影しLineなどで数学レスキュー隊に「ヘルプ」を送信します。数学レスキュー隊は、その「ヘルプ」を見て、できるだけ早く、先に進めるよう解説などをつけて生徒の方へ返信します。

主にスマートフォンからLineでのやり取りをして、必要に応じてライン電話も活用できたらと思います。

数学は「分かる」と「解ける」と「時間内にミスせず得点する」がハードルとなって次々にやってくる科目です。「分かる」までに時間を要し、だからといって「解ける」とは限らない、「解ける」からと言って、いくら時間をかけても良いという分けではないのです。

数学の得点が芳しくないからと言って、理解できていないとは限らないし、得点出来ているからと言って本当に理解出来ているとも限らない。それは一人一人、段階によって異なります。

数学レスキュー隊では、まず会員生徒の方の定期テストなどの解答用紙を送っていただき、現状の把握に努めます。得点だけでなく解答の「書きっぷり」が重要だからです。そして、いろいろ状況をお聞きしながら、自力学習が進むようお手伝いします。

数学は分からないうちは1問解くのに時間がかかり、解答の解説を読んでも分からないので、どんどんやる気が低下します。少しできるようになると1問解く時間が少なくなるので、同じ時間勉強しても問題数が増え、どんどん成績が上がって行きます。問題集や参考書の解説を読んで理解できない部分が無くなれば、レスキュー隊は不要となり、そこまでのお手伝いとお考えください。

また、数学指導者の方のサポートとして、数学のテスト問題の作成代行を始めました。数学担当の先生方がTEX(テフ)でテスト問題を作成しているのであれば、少しでも業務軽減にお役に立ちたいとの思いです。実際にこのサイト上でも問題をTEXで作成していますが、特にグラフが関わる問題などは相当の時間を要してます。2020年9月よりダイレクトメールで順次全国の高等学校宛てにご案内を開始しました。

すばる隊長は、高校3年生の秋に文系から理系(天文学者になりたかった)に転向し、佐賀大学の物理学科に現役合格しました。高校球児だったのでクラブ活動が終わるまでは中々成績も上がりませんでしたが、クラブ活動終了後は、体力にものを言わせて追い込みをかけました。どちらかというと分からない人のツボが早く分かって次にどうしたら良いかの作戦を立てて、生徒さんと寄り添っていくことが好きです。資格学校での指導でも、そういったやり方で受講生のお役に立てていると思ってます。

ミツボシ隊員は、私立中高一貫校に通い、吹奏楽部で活動しました。部員のなかには受験勉強があるからと、途中で部活を辞める人がでるなかで「自分は最後まで部活をして、塾にも通わず、志望校に合格する!」と言って、東工大に現役合格しました。難関校数学でも対応できると思います。現在は中学受験の家庭教師を勤めたり、学習塾で教壇に立っています。数学以外の科目を教えることもあります。

(最終加筆修正:2020/09/01)